ホテル四季彩(奥日光)|乳白色の硫黄泉と湯波の会席

ホテル四季彩(奥日光) のイメージイラスト

※本記事ではアフィリエイトリンクを使用しています。Amazonのアソシエイトとして、旅っ温泉旅館は適格販売により収入を得ています。記事見出し・キャッチコピー・紹介文には、当サイト独自の編集表現を含みます。最新情報は公式サイト・各予約ページ等をご確認ください。

奥日光で白く濁る湯の宿を探していて、露天風呂付きの客室にも惹かれています。冬の過ごし方まで知っておきたいです。

管理人

客室のお風呂は温泉ではありません。湯と客室のことを、ここから書きます。

※奥日光ホテル四季彩の公式サイトと、楽天トラベル・じゃらんの掲載をもとに書いています(26年10月時点)。運営者が泊まった体験談ではありません。料金とプランは日によって変わるため、最新の内容は予約ページでご確認ください。

目次

序章|奥日光ホテル四季彩、中禅寺湖の北岸に着く道

栃木県日光市の中禅寺温泉にある「奥日光ホテル四季彩」は、中禅寺湖の北岸に広がる温泉地の宿です。湯は、空気に触れると乳白色に変わる硫黄泉。予約の前に押さえたいのは、温泉に入れる場所と、客室のお風呂が違う点です。

電車で向かうなら、JR日光駅と東武日光駅から、宿の送迎車が出ています。前日までの予約が必要で、先着順です。東武バスの停留所「奥日光ホテル四季彩入口」から歩く道は、外灯がなく、急な上り坂と公式サイトが案内しています。

車なら、日光道の清滝ICから国道120号で向かいます。かかる時間は、楽天トラベルが25分、じゃらんが約30分の表示です。駐車場は屋外に40台で、舗装はされていません。

ホテル四季彩の輪郭
  • 乳白色に変わる硫黄泉。大浴場と、露天風呂が2つ(うち1つは屋根付き)
  • お風呂付きの客室が多彩。露天風呂付き、半露天風呂付き、ビューバス付き、掘りごたつ付きなど
  • 湯波の付く3種類の会席。食事はダイニングレストランで

第一章|露天風呂付きから掘りごたつまで、客室で一息つく

館内にエレベーターはなく、移動は階段です。部屋に向かう前に、ひとつ頭に置いておきたい作法があります。客室は、お風呂の付き方でタイプが分かれます。全室禁煙です。

露天風呂付きは、和洋室ツイン(36㎡・2室)と、テラスに露天風呂が付く和室12畳(11室)です。半露天風呂付きは、和室(30㎡・6室)と、ドアを開けると半露天のジャグジー風呂になる和ベッドツイン(36㎡・2室)があります。

どのタイプの客室でも、お風呂は温泉ではありません。露天風呂付きの2タイプは沸かし湯です。12月から3月は凍結防止のため、客室の露天風呂は使えません。その時期は「テラス付き」の客室として売られます。

掘りごたつ付きの和室は8〜10畳で9室あり、湖側に面して、白樺とミズナラの林が見えます。2026年7月にできた洋室ツイン(40㎡・3室)は、ソファベッドを足して3名まで泊まれます。

館内のラウンジ「こもれび」には、暖炉とブックスタンドがあり、種類の多いウェルカムドリンクが用意されます。

湖の北岸で、露天風呂付きの部屋にするか、掘りごたつの和室にするか。部屋のタイプを選ぶところから、旅が始まります。

選ぶ前に:大浴場とレストランへの移動は、階段のみです。階段の上り下りが難しい方には向きません。客室の露天風呂は、12月から3月は使えません。

\ 客室のタイプを見比べる /

\ じゃらんでも客室を確かめる /

第二章|約1200年前に見つかったとされる、乳白色の湯

温泉に入れるのは、大浴場とその外にある露天風呂です。

公式サイトによれば、湯の源は、約1200年前に勝道上人が発見したとされる奥日光湯元温泉です。湯は空気に触れて乳白色に変わる硫黄泉。泉質は含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)で、加水・加温があります。

大浴場は、壁一面の大きな窓から花や木々が見えます。露天風呂は2つあり、うち1つは屋根付きです。夜は、白樺や水楢の木々がライトアップされます。

タトゥー・入れ墨のある方は、施設指定のカバーシール2枚で覆えるサイズに限り入浴できます。シールはフロントで売っています。

\ 中禅寺温泉の一夜を探す /

第三章|日光名産の湯波が付く、3種類の会席

夕食は会席で、コースは特選・基本・ライトの3つです。食べる場所は、大きな窓と吹き抜けの天井があるダイニングレストランです。

3コースとも、日光名産の湯波が付きます。焼物のメインがコースで違い、特選は栃木県産の霧降高原牛、基本は国産和牛、ライトは栃木県産の豚ロースです。〆は、安納芋の自家製プリンにゆばチップを添えたものです。内容は仕入れで変わることがあります。

朝食は、栃木県産コシヒカリに、豆腐の湯波餡掛けや塩鮭が付く和の献立です(掲載の一例)。朝も同じダイニングレストランです。

終章|雪の季節の道と、朝のダイニング

帰りの足の話も、ここで書いておきます。車で来た人は、12月から3月は積雪が見込まれるため、スタッドレスタイヤかチェーンが要ります。

乳白色に変わる硫黄泉、湯波の付く会席、階段で結ばれた館内。この宿は、冬の客室の露天風呂が使えないことも含めて、中禅寺湖の北岸の季節と付き合う宿です。

\ 押すと楽天トラベルの四季彩のページへ /

\ じゃらんで探したい方はこちら /

客室ごとに専用の温泉風呂がある宿なら、日光市小佐越の御宿檜山があります。3室だけの小さな料理宿で、四季彩のように大浴場を共同で使う宿とは違います。栃木の宿を広く比べるなら、栃木の温泉宿おすすめ10選へ。予約前の確かめ方は、温泉旅館の事前調査術にあります。

寄り道|湯の源の湯元温泉で、冬のスノーシューを1〜2時間

四季彩の湯の源は、約1200年前に見つかったとされる奥日光湯元温泉です。その湯元に、冬の日光を歩くスノーシュートレッキングがあります。家族・初心者向けの初級コースで、題名は「栃木・日光」です。

集合は日光湯元ビジターセンター前で、午前9:30と午後13:00の2回。所要は1〜2時間です。スノーシューは無料で借りられます。スノーブーツは数に限りがあるので、防寒・防水の靴で行くほうが安全です。ページには、奥日光は平地より約10℃下がるとあります。

宿から湯元までの道のりは調べていません。車なら、終章に書いた冬用の装備が前提です。

下のボタンを押すと、楽天トラベルの「家族・初心者向けスノーシュートレッキング(初級)」のページが新しいタブで開きます。(PR)

選ぶ前に|階段の館内と、冬は使えない客室の露天風呂

階段の先の大浴場と、冬は使えない客室の露天風呂。この2点が旅の条件に合うかを、日程を入れる前に見ておいてください。

  • 階段の上り下りが難しい方は、館内の移動に負担がかかります
  • 東武バスの停留所から歩く方は、外灯のない急な上り坂を行くことになります

基本情報|乳白色に変わる硫黄泉の宿、所在地と設備

場所と湯、客室、行き方は、次の表のとおりです。

スクロールできます
項目内容
所在地栃木県日光市中宮祠2485(中禅寺温泉。中禅寺湖の北岸)
温泉大浴場と、露天風呂2つ。泉質は含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉(硫化水素型)、pH6.70。加水・加温あり
客室露天風呂付き、半露天風呂付き、ビューバス付き、掘りごたつ付きなど。全室禁煙
食事の場所ダイニングレストラン(夕食・朝食とも)
アクセス車は日光道の清滝ICから国道120号で約25〜30分/JR日光駅・東武日光駅から送迎車(前日までの予約が必要)/駐車場は屋外40台
館内の移動エレベーターなし。大浴場とレストランへは階段のみ
最終更新26年10月
白濁の硫黄泉と湯波の会席
  • 白く濁る硫黄泉に、露天風呂で入りたい
  • 客室にお風呂が付く部屋を選びたい
  • 日光の湯波が入った会席を、宿の中で食べたい

\ 中禅寺温泉の一夜を探す /

\ じゃらんの日付検索はこちら /

よくある質問

客室の湯、冬の過ごし方、駅からの行き方、館内の階段について答えます。

客室のお風呂は温泉ですか?

いいえ。客室のお風呂は温泉ではありません。温泉に入れるのは、大浴場と、その露天風呂です。

冬でも客室の露天風呂に入れますか?

12月から3月は、凍結防止のため入れません。露天風呂付きの客室は、その時期「テラス付き」として売られます。

駅から送迎はありますか?

JR日光駅と東武日光駅から送迎車が出ます。前日までの予約が必要で、先着順です。

エレベーターはありますか?

ありません。大浴場とレストランへは、階段で移動します。

参考資料
奥日光ホテル四季彩 公式サイト(温泉・客室・お食事・館内施設・アクセス・お知らせ)、楽天トラベル 施設ページ、じゃらん 宿ページ

栃木の温泉宿|同じ旅路の宿をもっと見る

この宿は、栃木を巡る旅路の途中にあります。宇都宮から日光、奥日光、鬼怒川、塩原、那須へ。同じ旅路の続きを、もう少しだけのぞいてみませんか。

まだ迷っている方は、まず県のまとめで10軒の宿を旅の道すじで見比べるのがおすすめです。すでに気になる宿がある方は、下の一覧からそのまま次の一夜の物語へ進めます。

栃木の10軒を、日光から那須への旅路で見比べる

宇都宮

日光

  • 日光金谷ホテル|温泉はない宿。明治6年創業の建物とフランス料理
  • ふふ 日光|御用邸記念公園の隣、全24室スイートと客室の自家源泉

奥日光・中禅寺湖

  • ホテル四季彩|奥日光湯元温泉の源泉が乳白色に変わる硫黄泉の宿

鬼怒川温泉・日光市小佐越

塩原温泉

那須

物語で読んでみたい温泉旅館があれば、お問い合わせから宿名を教えてください。公式サイト・楽天トラベル・じゃらんで確かめられる宿だけを書くので、必ずお書きできるとは限りません。一棟貸しや休業中の宿も対象外です。

紹介をご希望の旅館さまも、同じお問い合わせからどうぞ。掲載は無料です。内容は公式サイトと予約サイトで確かめられる事実だけで書き、宿泊や料金をいただいて書くことはしません。将来そうする場合は、記事に「PR」と明記します。情報の誤りのご連絡も、こちらで受け付けています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントをくださる方へ

感想や「ここが違っていた」というお知らせは、とてもありがたく読ませていただいています。情報の誤りは確かめたうえで直します。

当サイトは宿の運営者ではありません。予約・料金・キャンセルのご相談は、宿か予約サイトへお願いします。

次のようなコメントは、公開せずに削除します。

  • 人や宿、地域を傷つける言葉、脅し、しつこい要求
  • 名前・電話番号など、個人が分かる情報
  • 宣伝や、記事と関係のないリンク

くり返される場合はコメントをお断りし、内容によっては関係する窓口に相談します。気持ちよく使える場にするため、ご協力をお願いします。

コメントする

目次