
新潟の温泉、越後湯沢も妙高も月岡も瀬波も気になるけれど、場所も雰囲気もばらばらで、どこに泊まればいいのか選びきれません……。



新潟は、駅から歩ける雪国の温泉街から、高原のホテル、日本海に沈む夕日の宿まで、表情がまるで違う県です。越後湯沢から妙高、月岡、瀬波へと順にめぐるつもりで読むと、あなたの好みに近い一軒が見つかりやすいですよ。
新潟県には、上越新幹線の駅から歩いて行ける越後湯沢、標高約1,000mの高原に建つ妙高の赤倉、エメラルドグリーンの湯をうたう月岡温泉、日本海沿いの瀬波温泉と、性格の異なる温泉地が点在しています。この記事では、越後湯沢から妙高、月岡、瀬波へとめぐる1本の旅として、6軒の宿を順にたどります。
宿がもう決まっている方は、下のボタンから予約ボタンの一覧と比較表へ進めます。まだ行き先を決めていない方は、次の章から旅の順番どおりに読み進めてください。
※本記事に掲載した宿の特徴は、各宿の公式サイト・楽天トラベルなどの掲載情報をもとに構成しています(26年10月時点)。運営者自身が宿泊した体験ではありません。最新の設備・料理内容は、予約ページでご確認ください。
\ 気になる宿が決まったら /
- 越後湯沢から妙高、月岡、瀬波へとめぐる旅の道すじと、各エリアの宿の個性
- 6軒それぞれの湯・食事・立地で、予約前に押さえておきたいポイント
- 目的別(大浴場めぐり/高原の景色/サウナ/日本海の露天風呂)に合う宿の選び方
序章|新潟の湯の旅へ、雪国の駅から日本海の夕日まで
新潟の湯の旅は、越後湯沢の駅前から始まります。新潟県観光協会によると、越後湯沢は川端康成『雪国』の舞台として知られ、町には気軽に立ち寄れる公営の温泉浴場が6か所あります。越後のお宿 いなもとの案内では、東京から新幹線で最短90分です。
そこから妙高、月岡、瀬波へ。湯との出会い方は、土地ごとにまったく違います。赤倉温泉観光協会によると、赤倉は江戸時代に村民代表が藩主に願い出て、妙高山の地獄谷から6〜7kmを引湯した湯です。瀬波は、観光庁の多言語解説文データベースによると、1904年に石油を掘削していた人たちが温泉を見つけたのが始まりです。山から引いた湯と、石油を掘って湧いた湯。同じ新潟でも、これだけ表情が変わります。
旅の順番は、越後湯沢、妙高、月岡温泉、瀬波温泉です。越後湯沢の2軒は駅から歩けて、そのあとは高原、庭のある旅館、日本海へと景色が移っていきます。
第一章|越後湯沢の温泉宿、駅から歩いて入る湯2軒
越後湯沢駅から歩いて5分の主水公園には、川端康成の自筆を刻んだ『雪国』の碑があります(湯沢町観光まちづくり機構の案内)。冬は園内の除雪をしないため、碑は見られません。駅の西口から徒歩約7分の歴史民俗資料館「雪国館」は、雪国湯沢の暮らしと歴史、小説『雪国』の世界を紹介する施設です。休館日や料金は、訪ねる前に確かめてください。
旅の最初の舞台は、この駅から歩いて行ける2軒です。大浴場をいくつも選べる高台の宿と、駅西口から2分で展望露天風呂に入れる宿を並べます。
ホテル双葉|4つの大浴場と露天風呂付き客室
越後湯沢駅から徒歩約7分。湯沢の高台に建つ全78室の「ホテル双葉」は、1949年に「双葉旅館」として設立された宿です。駅からの送迎もあり、予約のときに希望を伝えます(条件あり)。
湯の主役は4つの大浴場です。最上階の展望大浴場「空の湯」は谷川連峰を望み、「山の湯」は洞窟風呂など10の湯船、「里の湯」は11か所の湯船で構成されています。露天風呂付き客室は、客室の露天風呂が温泉で、内風呂は温泉ではありません。
夕食は旬の和会席で、新潟の鮮魚や野菜が並びます。朝食は和洋バイキングで、南魚沼産こしひかりをのせる「のっけ丼」が名物です。
駅から歩いて高台の宿へ着き、洞窟風呂や展望の湯など、4つの大浴場から湯を選んで入る。湯の数で一泊を組み立てられます。
選ぶ前に:大浴場は男女が時間で入れ替わります。入れ替わりの時刻は公式サイトと楽天トラベルで案内が異なるので、入りたい湯があるときは宿に確かめてください。楽天トラベルの案内では、湯は循環ろ過で塩素消毒をしています。露天風呂付き客室の数は、公式サイトの客室ページが29室、客室一覧の補足とじゃらんが25室と分かれているので、希望するときは予約の前に確かめてください。
越後のお宿 いなもと|駅西口徒歩2分、展望露天風呂「越のぼちゃ」
越後湯沢駅の西口から徒歩2分、駅から100mほど進んだ左手に、客室50室の「越後のお宿 いなもと」があります。湯沢ICからは車で5分で、駐車場は40台(無料・予約不要)です。
3階の展望露天風呂「越のぼちゃ」は飯士山を望む湯船で、宿の公式サイトでは100%源泉かけ流しと案内され、朝の入浴がすすめられています。1階の大浴場「山手のぼちゃ」は男女ともサウナと水風呂があり、源泉かけ流しと循環を併用して、一部で加水しています。
夕食は2階の食事処「ごっつお処 ささりんどう」で、大小17の個室に分かれています。松・特松のコースには蟹味噌ムースの茶碗蒸しが付き、夏は冷製、冬はできたてで出されます。朝食は、湯沢町の契約栽培農家から仕入れた南魚沼産コシヒカリを、一人分ずつ釜で炊いて用意します。
駅西口から2分で着き、露天風呂の先には飯士山、朝は釜炊きのご飯。駅からの移動が短いぶん、湯沢の旅の始まりにも終わりにも組み込みやすい一軒です。
選ぶ前に:刺青・タトゥーのある方は、お風呂に入場できません。湯の扱いは、楽天トラベルの温泉紹介が大浴場も100%源泉掛け流しと案内していて、公式サイトと食い違います。湯にこだわる方は、公式サイトの温泉ページも確かめてください。
第二章|妙高・赤倉温泉の宿、江戸の村人が山から引いた湯
赤倉温泉観光協会によると、文化11年(1814)に庄屋の中嶋源八らが村民代表として越後高田藩主に温泉開発を願い出て、文化13年(1816)3月に着工し、同年9月下旬に引湯に成功しました。妙高山の地獄谷から6〜7kmを結んだ湯で、協会は赤倉を「我国唯一の藩営温泉」と紹介しています。各宿は毎年15両を藩に納めたとされ、「殿様の湯」と呼ばれました。
時代が下って大正元年には、東京の弁護士・小出五郎や侍医頭・入澤達吉らが「妙高倶楽部」をつくって別荘を建て、赤倉は高級避暑地・別荘地として発展した、と協会は記しています。東京からは、北陸新幹線で長野へ行き、しなの鉄道北しなの線に乗り継いで、妙高高原駅まで約2時間10分(協会の案内)です。
赤倉観光ホテル|標高約1,000mの水盤テラスと大浴場
妙高高原駅からは、予約制の無料送迎バスで約10分です(予約のない便は運行しません)。標高約1,000m、妙高山の中腹に建つ「赤倉観光ホテル」は、1937年に開業した全69室のリゾートホテルです。
水盤越しに信越の山々を望むアクアテラスは、水盤に妙高山の湧き水を使い、朝は陽光、夜はライトアップが水面に映ります。雲海は、公式サイトによると月に5、6回ほどが目安で、何日も出ない時期もあります。
湯は、妙高山北地獄谷の自然湧出の源泉を引いた、乳白色の含硫黄泉です。宿の案内では源泉かけ流しで、公式サイトは、外気温によって加水・加温する場合があるとも書いています。じゃらんの案内は、加水の必要がない源泉そのままのかけ流しです。
夕食は、予約のときにレストランを選びます。プレミアム棟最上階のアクアダイニングは洋食創作、本館のソルビエは伝統のフランス料理、旬菜ダイニング白樺は懐石や寿し懐石で、部屋食はありません。朝食は白樺の和洋ブッフェが基本で、アクアダイニングの洋定食は前日までの予約制です。
江戸の昔に湯が引かれた赤倉の高原に建つホテルで、水盤に朝の光と夜の明かりが映る。レストランを選んで過ごす一泊を組めます。
選ぶ前に:歩いて行ける範囲に飲食店はなく、食事なしのプランでは食事の追加もできません。本館には段差や階段が多く、エレベーターのない場所もあります。冬は、じゃらんの案内によると、坂道が積雪や凍結で四輪駆動でないと走行できません。
第三章|月岡温泉の宿、エメラルドグリーンの湯と夜の灯りの街並み
新潟県観光協会の案内によると、月岡温泉は大正4年(1915)に開湯しました。全国有数の硫黄含有量で、湯はエメラルドグリーン。夜には灯りに包まれた風情ある街並みが広がり、浴衣姿で街歩きを楽しめる温泉街として紹介されています。温泉街へは、月岡駅からバスで約5分と案内されています。
月岡温泉 曙|全25室、露天風呂と戸建てサウナ
新発田市月岡温泉の「月岡温泉 曙」は、10畳から16畳の和室が並ぶ全25室の旅館です。館内には庭が六つあり、中庭では昼に鯉へ餌をやれます。豊栄駅からは、タクシーで約15分です。
大浴場は男性が「夢楽」、女性が「遊楽」で、露天風呂は「雲鏡」「星鏡」です。戸建てのサウナ「春屋」が男女1つずつあります。湯は公式サイトによるとエメラルドグリーンで、天気や気温で乳白色に変わることもあります。
源泉の露天風呂付き客室は「曙笑庵」の3室です。1階の客室「こはく」「めのう」の露天風呂は、マイクロバブルバスで、温泉ではありません。
夕食は新之助、朝食はコシヒカリで、プランによって異なります。公式サイトによると日本海の魚を使った料理で、部屋食のプランもあります。
庭を巡り、露天風呂とサウナを行き来する、25室の小さな旅館。夜は灯りに包まれた街並みと案内される月岡の町で過ごす旅の、拠点にできます。
選ぶ前に:宿のシャトルは、豊栄駅発が25年7月24日で休止になっているので、到着方法は予約の前に確かめてください。サウナは夜から朝にかけて閉まります。湯の使い方は、公式サイトが源泉100%、楽天トラベルが温泉100%、じゃらんが循環ろ過と、案内が分かれています。
第四章|瀬波温泉の宿、石油を掘って湧いた湯と日本海の夕日2軒
観光庁の多言語解説文データベースによると、瀬波温泉の始まりは1904年、石油を掘削していた人たちが温泉を見つけたことです。見つかったのは今の噴湯公園のあたりで、約95℃の湯が井戸から各施設に送られています。公園の専用の容器では、温泉卵をゆでられます。
新潟県観光協会によると、瀬波の宿は日本海沿いに並び、客室から夕日を眺められます。村上の食には、村上牛や岩船港の魚、鮭の焼漬・鮭白子豆腐が挙げられ、軒先に吊るす鮭は村上の風物詩とされています。新潟空港からは、直行ライナーで約70分(要予約)の案内です。
大観荘 せなみの湯|波打ち際の80室と日本海の露天
瀬波温泉の波打ち際に建つ「大観荘 せなみの湯」は、総部屋数80室の旅館です。公式サイトは、全客室から海と夕陽が望めると案内していて、瀬波海岸の波打ち際まで、館内から0分とされています。JR村上駅からは、タクシーで約10分で、無料送迎バス(村上駅発、前日までの電話予約)もあります。
大浴場はそよ風館の「殿方の雄」「ご婦人の優」で、「殿方の雄」は日本海と温泉の景色が一体になった露天風呂が特徴と案内されています。男女どちらにも、日本海が見える低温サウナ(水風呂なし)があります。露天風呂付き客室は、大観が源泉掛け流しで、最上階和洋室の「海楼」は沸かし湯です。
夕食は、村上牛やあわび、目の前で炊き込む岩船産コシヒカリが並びます。部屋食か食事処かはプランによって異なり、朝食はバイキングです。
波打ち際まで館内から0分の宿で、日本海が見える低温サウナと、岩船産コシヒカリを炊き込む夕食。瀬波の海を旅の終点にするなら、候補に入れたい一軒です。
選ぶ前に:露天風呂「天風の湯」は、楽天トラベルの宿のお知らせによると、2023年8月31日に閉鎖されました。また、大観棟1階レストランの屋根の修繕工事が26年10月22日から12月5日まで予定されています。作業は午前10時から午後3時で、メインダイニング「波の華」の窓には足場が立ちます。夕食の時間帯は外が暗く影響は少ない一方、朝食の時間帯は足場が見えます。
汐美荘|夕日の見える露天風呂と夕食バイキング
海沿いに建つ総部屋数106室の「汐美荘」へは、JR村上駅から宿泊者向けの送迎車があり、前日までの事前予約が必要です(当日不可)。路線バスなら、村上駅前から約10分で瀬波温泉二丁目下車、徒歩約1分と公式サイトは案内しています。
露天風呂は日本海に沈む夕日が見える湯船で、季節と天気が合えば、夕日を眺めながら入れます。宿の案内によると、夕日の沈む位置は水平線や粟島、佐渡島など時期によって変わり、ベストシーズンは春から秋です。湯はナトリウム-塩化物泉で、加水・循環ろ過式です。
ロビーに入ってすぐのプレミアムラウンジからは、日本海が目の前に広がります。夕食と朝食はレストランのバイキングで、夕食にはライブサーロインステーキ(調味牛脂注入の加工肉)、天ぷら、握り寿司のほか、越の鶏タレカツなどのご当地料理が並びます。
夕日の沈む先が水平線か、粟島か、佐渡島かは、時期しだい。春から秋に日程を合わせて、露天風呂から夕日を探す旅も組めます。
選ぶ前に:入れ墨・タトゥーは大浴場に入れません。カバーシール(有料)で完全に覆える場合だけ、入浴できます。足湯は12月から4月ごろと荒天のときは休みで、夕映えテラスも12月から3月ごろは使えません。
終章|新潟の湯の旅、迷ったらこの4軒から
6軒を読んでも決めきれないときは、旅の目的から1軒を選ぶ手もあります。宿名を選ぶと、予約ボタンの一覧へ戻れます。
- 駅西口から2分で、飯士山を望む展望露天風呂に入る → 越後のお宿 いなもと
- 標高約1,000mの水盤テラスと、乳白色の含硫黄泉を楽しむ → 赤倉観光ホテル
- 露天風呂と戸建てサウナを、庭のある旅館で行き来する → 月岡温泉 曙
- 夕日の見える露天風呂と、夕食バイキングを楽しむ → 汐美荘
越後湯沢の駅から歩いて始まった旅は、日本海の瀬波で終わります。途中の赤倉は、江戸の村人が山から引いた湯の土地です。
駅から歩いて大浴場をめぐりたい:越後湯沢のホテル双葉。
駅西口から2分で展望露天風呂に入りたい:越後のお宿 いなもと。
高原の水盤テラスと硫黄の香る湯を楽しみたい:妙高の赤倉観光ホテル。
露天風呂と戸建てサウナを両方楽しみたい:月岡温泉 曙。
波打ち際の宿で日本海の露天風呂に入りたい:瀬波の大観荘 せなみの湯。
夕日の見える露天風呂とバイキングを楽しみたい:瀬波の汐美荘。
行きたい宿の見当がついたら、各記事で客室や食事の様子をひと通り読んでから、楽天トラベルの空室状況を確かめるのがおすすめです。写真だけでは伝わりにくい滞在の雰囲気まで、先につかんでおけますよ。
宿選びの前に、温泉旅そのものの準備を整えておきたい方はこちらもあわせてどうぞ。
迷ったときは、湯の景色、サウナ、食事のうち、旅でいちばん外したくないものを1つ決めてみてください。その一つに合う宿が、あなたの新潟の一軒です。
新潟の温泉宿おすすめ6選|6軒の特徴と予約先を一望する
旅の道のりはここまで。ここからは、旅の順番(越後湯沢→妙高→月岡温泉→瀬波温泉)に沿って6軒をまとめた比較表です。宿名から章の紹介へ、すでに決めている宿は下の予約一覧から、そのまま空室状況を確かめられます。
| 宿名 | エリア | 湯・雰囲気の特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ホテル双葉 | 越後湯沢 | 4つの大浴場と、温泉の露天風呂付き客室 | 大浴場を何か所も試したい人 |
| 越後のお宿 いなもと | 越後湯沢 | 駅西口徒歩2分と、飯士山を望む展望露天風呂 | 駅近で露天風呂を楽しみたい人 |
| 赤倉観光ホテル | 妙高 | 標高約1,000mの水盤テラスと、硫黄の香る大浴場 | 高原の景色と歴史あるホテルを味わいたい人 |
| 月岡温泉 曙 | 月岡温泉 | 全25室、露天風呂と戸建てサウナ | サウナと温泉を両方楽しみたい人 |
| 大観荘 せなみの湯 | 瀬波温泉 | 波打ち際の80室と、日本海が見える低温サウナ | 海辺の宿で夕陽を眺めたい人 |
| 汐美荘 | 瀬波温泉 | 夕日の見える露天風呂と、夕食バイキング | バイキングと海の景色を楽しみたい人 |
比較表と同じ順番で、宿ごとの予約先を並べました。楽天トラベルとじゃらんの両方に載っている宿は、好きな方を選べます。宿名の下の「宿の記事を読む」からは、客室・お風呂・食事の紹介へ進めます。
ホテル双葉
越後のお宿 いなもと
赤倉観光ホテル
月岡温泉 曙
大観荘 せなみの湯
汐美荘
新潟の温泉宿|よくある質問
新潟の宿選びで迷いやすいポイントを、Q&A形式で整理しました。



駅から歩ける宿と、車や送迎が必要な宿って、どう分かれていますか?



越後湯沢の2軒は駅から歩けます。妙高・月岡・瀬波は送迎などの条件が宿ごとに違うので、下のFAQで整理しますね。
- 新潟で、駅から歩いて行ける温泉宿はどこ?
-
越後湯沢の2軒です。ホテル双葉は越後湯沢駅から徒歩約7分、越後のお宿 いなもとは駅の西口から徒歩2分です。妙高の赤倉観光ホテルは、妙高高原駅から予約制の無料送迎バスで約10分です。
- 日本海の夕日を楽しめる宿は?
-
瀬波温泉の2軒です。汐美荘は、季節と天気が合えば、夕日を眺めながら露天風呂に入れると案内されています。大観荘は、公式サイトが全客室から海と夕陽が望めると案内しています。
- サウナがある宿はどこ?
-
6軒とも、サウナの案内があります。月岡温泉 曙は戸建てのサウナが男女1つずつ、大観荘は日本海が見える低温サウナ(水風呂なし)が男女1か所ずつ、越後のお宿 いなもとは大浴場に男女ともサウナと水風呂があります。ホテル双葉は空の湯と里の湯、赤倉観光ホテルは大浴場にドライサウナ(女性はミストサウナも)、汐美荘は女性の露天風呂「夕映え」にドライサウナと水風呂が併設されています。
- 源泉かけ流しの宿を選びたいときは?
-
宿ごとに案内が違います。越後のお宿 いなもとの展望露天風呂「越のぼちゃ」は、公式サイトで100%源泉かけ流しと案内されています。赤倉観光ホテルは源泉かけ流しと案内される一方、外気温によって加水・加温する場合があります。汐美荘は加水・循環ろ過式で、ホテル双葉は楽天トラベルの案内で循環ろ過です。
- 冬に行くときの注意点は?
-
赤倉観光ホテルの周辺は、じゃらんの案内によると、冬は坂道が積雪や凍結で、四輪駆動でないと走行できません。汐美荘の足湯は12月から4月ごろと荒天のときは休みで、夕映えテラスも冬の12月から3月ごろは使えません。大観荘の足湯「日本海」は、冬期は閉鎖されます。
あわせて読みたい、新潟で最近紹介した宿です。阿賀野川沿いの麒麟山温泉の福泉、咲花温泉の翠玉の湯 佐取館、岩室温泉の穂々 -hoho-の3軒を、それぞれ1本の記事にまとめました。雪深い季節に出かけるなら、登録有形文化財の本館に泊まれる松之山温泉の凌雲閣の記事が参考になります。露天風呂はありませんが、積雪期の備えと駅からの送迎を書きました。
新潟で紹介している宿|12軒の記事一覧
このページで取り上げた宿のほかにも、新潟の宿をそれぞれの記事で紹介しています。宿の名前から、くわしい記事へ進めます。
- Winerystay TRAVIGNE|10室と9皿のディナー
- ベルナティオ|十日町のあてま温泉とブッフェ、キッズルームの宿
- ホテル双葉(越後湯沢)|4つの大浴場と露天風呂付き客室
- みなみ旅館(佐渡)|両津港そばの全8室と天然温泉
- 越後のお宿 いなもと(越後湯沢)|駅徒歩2分と展望露天風呂
- 月岡温泉 曙|全25室、露天風呂とサウナ、新之助の夕食
- 汐美荘(瀬波温泉)|日本海の露天風呂と夕食バイキング
- 赤倉観光ホテル(妙高)|標高1000mの眺望と露天風呂
- 村杉温泉 石原館|ラジウム泉の貸切風呂と全5室の湯宿
- 大観荘せなみの湯(瀬波)|波打ち際の80室と日本海の露天
- 湯沢グランドホテル|越後湯沢駅そばの大浴場と夕食バイキング
- 別邸越の里(月岡温泉)|客室は白湯、源泉は別邸専用の露天


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