山みず木(黒川温泉)|渓流沿いの露天風呂と21室の山あいの宿

山みず木(黒川温泉) のイメージイラスト

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黒川温泉で、にぎやかな温泉街から離れた宿を探しています。山奥すぎて不便にならないか、ちょっと心配で。

管理人

温泉街の中心から少し外れた、奥黒川の宿です。道のことも、冬の足まわりのことも、あわせて書きます。

※この記事は、山みず木の公式サイトと、楽天トラベル・じゃらんの掲載をもとにまとめました(26年10月時点)。運営者が泊まった体験談ではありません。料金やプランの最新情報は、予約ページでご確認ください。

目次

序章|山みず木へ、黒川温泉の中心から奥黒川の渓流沿いへ

熊本県阿蘇郡南小国町の奥黒川。黒川温泉街の中心部から少し離れた田の原川の渓流沿いに、全21室の旅館「山みず木」があります。黒川温泉の名物「入湯手形」の湯めぐりでも、この宿の露天風呂が使われています。

車なら、大分道の日田ICから約1時間(楽天・じゃらんの表記は約70分)。バスの人は、福岡から直行バス、熊本駅・別府駅から九州横断バスで黒川温泉バス停へ向かい、そこから宿まで車で約10分です。宿の送迎は事前予約制。駐車場は25台分あり、無料・予約不要です。

宿の見どころは、渓流のそばの露天風呂に尽きます。街歩きの楽しさは、中心部に泊まる旅に譲る宿です。

\ 奥黒川の渓流の宿|空室へ /

\ 料金を見比べるなら、一休.comでも /

行き方と冬の注意点は、表にまとめておきます。

スクロールできます
項目内容
所在地熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6392-2(奥黒川)
温泉単純温泉(低張性弱酸性高温泉)。楽天の宿情報は源泉かけ流しと書き、じゃらんは「加水」と「温泉掛け流し」の両方を表示しています。湯の扱いを気にする人は、予約の前に宿へ確かめてください
客室全21室。和室・和洋室で、A・B・C・D・E・G・風月・華林・翠竹・花水・TBの各タイプ。全室が異なる造りです
食事の場所夕食・朝食とも、半個室の食事処「花片片」です
アクセス日田ICから約1時間(楽天・じゃらんは約70分)。黒川温泉バス停から車で約10分で、送迎は事前予約制です。駐車場は25台で無料・予約不要です

第一章|渓流の露天風呂「幽谷の湯」と「森の湯」

宿の湯は、川のすぐそばにあります。男性の幽谷の湯は宿のシンボルといえる露天風呂で、川の水音と木々のゆらぎのなかで入ります。女性の「森の湯」へは、川沿いの林の小道を抜けて向かいます。

内湯にも、それぞれ個性があります。男性の「ますら男」はひのき風呂と切り石風呂の2つで、幽谷の湯に直接つながっています。女性の「風人の湯」は古民家のような造りで、森の湯とは裸のまま行き来できます。貸切風呂の「さおと女」は広い檜造りで、50分制の有料です。

湯は単純温泉。楽天は源泉かけ流しと書き、じゃらんは「加水」と「温泉掛け流し」の両方を表示しているので、湯の扱いを大事にする人は、予約の前に宿へ尋ねておいてください。

宿泊者が露天風呂に入れるのは、夕方から夜と、朝の時間帯です。昼間は日帰りの湯めぐりの客の時間にあたります。内湯は宿泊者が15時から翌朝まで使えますが、夜間に不定で清掃が入ります。じゃらんには露天風呂が「時間交代」とあるので、入れる湯は到着したときに確かめてください。

第二章|客室のタイプ、渓流の見える部屋と見えない部屋

部屋は全室が異なる造りで、同じ間取りはありません。眺めと内風呂の有無は、タイプごとに違います。

Cタイプは、渓流に面したウッドデッキのある部屋。Dタイプは12畳の和室に次の間があり、部屋から階段を降りて庭を抜けると風呂に着きます。内風呂が付くのは、C・D・G・風月・翠竹・花水です。Bタイプは、川のせせらぎが聞こえる10畳の和室です。

反対に、Aタイプは渓流が望めません。Gタイプも中庭に面していて、渓流は見えません。渓流を見たいなら、選ぶタイプで決まるので、部屋のタイプは予約の前に見比べておきたいところです。

敷地には茶房「井野家」があり、コーヒーを飲めます。館内では将棋と囲碁を無料で借りられます。

\ 部屋のタイプを選ぶ前に|空室へ /

\ タイプ別の空きは、こちらでも /

第三章|半個室の食事処「花片片」で、山の幸の夕食

夕食も朝食も、半個室の食事処「花片片」(はなへんぺん)でとります。席は掘りごたつやテーブル席など、いくつかのタイプがあります。

料理は山の幸が中心で、季節によって素材が変わります。食べ物の好みやアレルギーは、予約のときに伝えておいてください。泊まる時期の献立は、予約ページで確かめられます。

終章|翌朝の露天風呂と、温泉街へ戻る道

朝も、宿泊者が露天風呂に入れる時間帯のうちに、川のそばの湯へ。朝食は夕食と同じ「花片片」です。

食事を終えたら、車の人は日田ICへ向かう道に出ます。バスの人は、黒川温泉バス停まで宿の送迎を頼みます。タクシーの代行手配は、宿では受け付けていません。

選ぶ前に:黒川温泉街から宿までの道は幅が狭く、冬は積雪や凍結でチェーンかスタッドレスタイヤが要ります。送迎は事前の予約が必要です。

\ 渓流の宿の料金と空室を調べる /

\ もう一方の画面でも、見比べる /

同じ黒川温泉で、茅葺きの離れとびょうぶ岩の露天風呂がある宿なら、黒川荘(黒川温泉)があります。熊本のほかの宿は、熊本の温泉宿おすすめ9選にまとめました。

選ぶ前に|道幅・冬の路面・バリアフリー・渓流の見えない部屋

街の中心から離れた宿は、その分の手間がかかります。

バリアフリー対応ではありませんです。足腰に不安がある人には向きません。Dタイプは、部屋から階段を降りて風呂へ向かいます。

黒川温泉街から宿までは道幅が狭いで、冬は積雪や路面の凍結があります。日中の露天風呂は日帰りの湯めぐりの時間にあたり、A・Gタイプの客室からは渓流が見えません。

向いている旅
  • 川の音を聞きながら、露天風呂に入りたい
  • 温泉街の散策より、宿の中で過ごす時間を大事にしたい
  • 車や送迎の手配を、前もってしておける

よくある質問|バス・冬の道・日帰り・子連れ・駐車場

車がない場合の行き方や冬の道など、予約の前に引っかかりやすい点です。

バスで行けますか?

行けます。黒川温泉バス停まで、福岡からは直行バス、熊本駅・別府駅からは九州横断バスが走ります。バス停から宿へは送迎があり、事前の予約が必要です。バスの時間は、宿へ電話で確かめてください。タクシーの代行手配は、宿では受け付けていません。

冬に車で行っても大丈夫ですか?

冬は積雪や路面の凍結があり、スタッドレスタイヤかチェーンが必要になる場合があります。黒川温泉街から宿までは道幅も狭いので、運転には余裕を持ってください。

駐車場はありますか?

25台分あり、無料で予約も要りません。

日帰りで入れますか?

宿の露天風呂は、日帰りの湯めぐり(入湯手形)にも開放されています。宿泊の人は、その時間帯を避けて入ります。営業の状況は、公式サイトのお知らせで確かめられます。

子ども連れでも泊まれますか?

宿の案内に年齢の条件は載っていません。年齢の制限や食事の対応は、予約ページか宿へ直接確かめてください。

アクセス|日田ICから約1時間、黒川温泉バス停から車で約10分

車は、日田ICから約1時間(楽天・じゃらんの表記は約70分)。道幅の狭い区間があり、冬は路面に注意が要ります。駐車場は25台で、無料・予約不要です。

バスの人は、黒川温泉バス停から車で約10分。宿の送迎は事前予約制です。

参考資料

山みず木 公式サイト、楽天トラベル 施設ページ、じゃらん 宿ページ

物語で読んでみたい温泉旅館があれば、お問い合わせから宿名を教えてください。公式サイト・楽天トラベル・じゃらんで確かめられる宿だけを書くので、必ずお書きできるとは限りません。一棟貸しや休業中の宿も対象外です。

紹介をご希望の旅館さまも、同じお問い合わせからどうぞ。掲載は無料です。内容は公式サイトと予約サイトで確かめられる事実だけで書き、宿泊や料金をいただいて書くことはしません。将来そうする場合は、記事に「PR」と明記します。情報の誤りのご連絡も、こちらで受け付けています。

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