
野沢温泉の発祥の湯といわれる熊の手洗湯のそばに泊まりたいです。冬の道は大丈夫ですか。



お宿てらゆは、熊の手洗湯の隣にある宿です。湯の表示の食い違いと、ナビが案内する細い道のことも書きます。
※この記事は、宿の公式サイトと予約サイト、野沢温泉マウンテンリゾート観光局の案内をもとに書いています(26年11月時点)。運営者が泊まった体験ではありません。料金や空室は予約ページでご確認ください。
序章|お宿てらゆへ、野沢温泉の発祥の湯のそばに着く
野沢温泉の外湯「熊の手洗湯」は、野沢温泉の発祥の湯とされています。宿は、野沢温泉は奈良時代に修行僧が見つけたと伝わると書き、予約サイトには、1300年余り昔、狩りで追われた熊が傷ついた手を癒したという伝説が載っています。外湯の建物は、2015年に建て直されました。
お宿てらゆは、その湯を内湯に引く宿です。じゃらんには「熊の手洗湯 唯一引湯の宿」と添えられています。外湯は宿の隣です。
- 客室は8室(宿の案内)。すべて和室
- 内湯は男女各1つ。熊の手洗湯を引く
- 駐車場は15台。門限がある
北陸新幹線の飯山駅からは、直通バス「野沢温泉ライナー」があります。新幹線と接続しない時間帯があるので、乗る前に時刻を見ておくと安心です。車なら、上信越道の豊田飯山ICから約30分から40分です。
ナビが案内する道は、狭いことがあります。脱輪のおそれがあると、予約サイトも宿も案内しています。送迎の案内はないので、迷ったときは電話します。
第一章|和室8室の小さな宿、館内は新しくない
客室は和室ばかりで、10畳が1室、8畳が3室、7.5畳が2室、6畳が2室。部屋の名は、はぎ、ぼたん、りんどう、しゃくなげ、うめ、あやめ、ふじ、まつです。室数は、宿が8室、楽天トラベルが7室、じゃらんが総数8と、表記が分かれます。
宿自身が「宿としての歴史が長くなり、館内もけして新しいとは言えません」と書いています。客室に風呂はなく、湯は内湯と外湯です。朝食の間に布団を上げるので、不要なときは宿へ申し出ます。館内は全面禁煙。階段やエレベーターの有無は、宿へたずねてください。
第二章|熊の手洗湯を引く内湯と、「加水していません」の表示
源泉名は「熊の手洗湯」、泉質はアルカリ性単純硫黄温泉で、湧出量は毎分14.6リットルです。宿は「加水していません」「掛け流し」と書いています。内湯は男女別に1つずつで、夕方から夜と、朝に入れます。
じゃらんの表示は、「野沢温泉(加温・循環ろ過)」です。宿の「加水していません」とは表示が違います。どちらの表示が現在の湯に当たるかは、予約の前に宿へたずねると確かです。
宿の隣の外湯「熊の手洗湯」は、早朝から夜遅くまで開き、12月から3月は朝の開く時刻が遅くなります。
第三章|信州牛の陶板焼きか、みゆきポークのしゃぶしゃぶ
夕食のメインは、信州牛の陶板焼きか、みゆきポークのしゃぶしゃぶ。野沢菜漬けなどの郷土料理が添います。米は自家産のコシヒカリで、時期によって野沢産になります。朝食は和朝食です。
冬のプランには、「地酒飲み比べ」や、集印帳のプレゼントと湯めぐりセットの貸出が付く「野沢温泉外湯巡り」、「一人旅歓迎」があります。食事は食事処でとります。
終章|13の外湯と麻釜、野沢温泉の村を歩く
野沢温泉マウンテンリゾート観光局の案内では、村には13の外湯があります。90度近い源泉が毎分約500リットル湧く麻釜は、村指定の天然記念物です。湯仲間の制度があり、晩秋には「お菜洗い」があります。
選ぶ前に: 館内は新しくなく、湯の表示はじゃらんと宿で違います。冬は、チェーンとスタッドレスが要ります。
\ 楽天トラベルのてらゆのページが開きます。冬のプランの空きも調べられます /
\ 部屋の違いは、じゃらんのページでも見られます /
野沢温泉でほかの宿を探すなら、野沢温泉の旅館3軒に、外湯13か所と食事の違いをまとめました。
寄り道|信越トレイルを、野沢温泉村から送迎つきで歩く
信越トレイルを1日1セクション歩く、野沢温泉村からの送迎つきの体験です。集合は朝早く、野沢温泉村の前坂。所要は約7時間です。
実施の時期と開催日は、予約画面で確かめてください。
下のボタンを押すと、楽天トラベル観光体験の「信越トレイル 1日1セクション」のページが新しいタブで開きます。(PR)
選ぶ前に|湯の表示、冬の道、門限と宿泊税
古い建物であること、湯の表示が割れていること。冬の道の話もここに入れます。
湯の表示
- 宿は「加水していません」と書き、じゃらんは「加温・循環ろ過」と表示しています
- 客室に風呂はなく、湯は内湯と外湯です
冬の道と駐車場
- 駐車場は15台で、厳冬期は対応できない場合があります
- 冬は、スタッドレスタイヤかチェーンが必須です
- ナビの道が狭く、脱輪のおそれがあります
門限と税
- 門限があるので、夜の外湯めぐりは時刻を先に宿へ聞いておくと安心です
- 野沢温泉村の宿泊税は、2026年6月1日から2029年5月31日までは3.5%、それ以降は5.0%です。食事代を除く宿泊代金が一定額以上のときにかかります
- 入湯税は別にかかります
アクセス|豊田飯山ICから約30分から40分、駐車場15台
冬の駐車場と門限も、表に入れてあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 〒389-2502 長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8969 |
| 電話 | 0269-85-2242 |
| 客室 | 和室8室(宿の案内。楽天トラベルは7室)。収容27名 |
| 湯 | 男女別の内湯各1つ。熊の手洗湯を引く。宿は「加水していません」、じゃらんは「加温・循環ろ過」 |
| 食事 | 夕食は信州牛の陶板焼きかみゆきポークのしゃぶしゃぶ。朝食は和朝食 |
| 行き方 | 上信越道豊田飯山ICから約30分(楽天トラベル)〜約40分(宿)。飯山駅から直通バス「野沢温泉ライナー」 |
| 駐車場 | 無料。15台。予約不要。厳冬期は対応できない場合がある |
| チェックイン | 午後から夜まで。チェックアウトは午前中。門限あり |
※表の内容は26年11月時点のものです。
よくある質問|駐車場・送迎・加水・門限・一人旅
冬の道と湯の表示を中心に。
- お宿てらゆに駐車場はありますか?
-
駐車場は15台分で無料、予約はいりません。厳冬期は対応できない場合があります。冬は、スタッドレスタイヤかチェーンが必須です。
- お宿てらゆに、飯山駅からの送迎はありますか?
-
送迎の案内はありません。飯山駅からは、直通バス「野沢温泉ライナー」があります。
- お宿てらゆの温泉は、加水していますか?
-
宿は「加水していません」と書いています。じゃらんの表示は「加温・循環ろ過」で、表示が違います。
- お宿てらゆに、門限はありますか?
-
門限があります。夜の外湯めぐりを予定するときは、時刻を先に宿へ確かめてください。
- お宿てらゆは、一人旅でも泊まれますか?
-
冬のプランに「一人旅歓迎」があります。
参考資料
お宿てらゆ 公式サイト/楽天トラベル・じゃらん お宿てらゆの宿ページ/野沢温泉マウンテンリゾート観光局 公式サイト/楽天トラベル観光体験


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