湯川温泉 龍王閣(七尾)|自噴の源泉かけ流しと全7室

湯川温泉 龍王閣(七尾) のイメージイラスト

※本記事ではアフィリエイトリンクを使用しています。Amazonのアソシエイトとして、旅っ温泉旅館は適格販売により収入を得ています。記事見出し・キャッチコピー・紹介文には、当サイト独自の編集表現を含みます。最新情報は公式サイト・各予約ページ等をご確認ください。

湯がいい宿に泊まりたいんです。でも、古い建物だと聞くと、少し身構えてしまって。

管理人

湯を目当てに泊まる人が多い宿です。その分、建物や設備には割り切りが要ります。湯の特徴と一緒に、ためらう点も隠さず書きました。

※龍王閣の情報は、楽天トラベルとじゃらんの宿ページ、能登の観光情報サイトの紹介記事から組み立てています(26年10月時点)。運営者が泊まった記録ではありません。料金・プランなどの最新情報は予約ページでご確認ください。

石川県七尾市湯川町の「湯川温泉 龍王閣」は、七尾駅から車で約15〜20分、坂の上に建つ全7室の和室だけの小さな宿です。湯は楽天トラベルによると地下約600mから自噴する源泉で、加水・加熱をしない源泉掛け流し。24時間入れる湯と、楽天トラベルは案内しています(26年10月時点)。

龍王閣の見どころ3つ
  • 自噴の源泉。ナトリウム・カルシウム塩化物泉のにごり湯で、飲用もできます
  • 全7室の和室。部屋にバス・トイレはなく、風呂は浴場で入ります
  • 日本海の魚と地の野菜の夕食。1泊2食で泊まります

\ 全7室の湯の宿|空室を見る /

目次

序章|七尾駅から車で15〜20分、湯川温泉 龍王閣の坂の上へ

旅は七尾駅から始まります。宿までは車で約15〜20分(約10km)。送迎は行っていないので、タクシーなどで向かいます。宿の前にバス停がある、という紹介記事もありますが、本数は宿で確かめてください。

能登の観光情報サイトの紹介記事によると、七尾市内から車で15分ほど、まわりは田園風景で、宿は坂の上に建っています。楽天トラベルは、海へ車で約5分の場所が2か所あり、大敷網も近いと案内しています。

夜遅い到着は受け付けていません。到着の見込みは、先に宿へ伝えておきます。駐車場は無料で20台です。

第一章|全7室の和室、荷物を置いて一息つく

客室は、和室だけの全7室です。楽天トラベルのプランには、6畳でバス・トイレなしの部屋が出ています。紹介記事によると、トイレは共同で、建物は決して新しくありません。

部屋の作法も、先に書いておきます。じゃらんの記載では、ドライヤー、バスタオル、温水洗浄トイレは用意がなく、現地ではクレジットカードも使えません。設備を足し算で選ぶ宿ではなく、割り切って泊まる宿です。

第二章|地下600mから自噴する湯

荷物を置いたら、この宿の核になる湯へ。男女別の内湯があり、露天風呂はありません。24時間入れます。

湯は、地下約600mからの自噴泉で、温度は熱交換器で調整します。じゃらんには、毎分71リットルの自噴泉を直接湯船に引いたかけ流しとあります。じゃらんの写真説明に湯守のご夫婦とある宿で、泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉のにごり湯。飲用もできます。

能登の観光情報サイトの紹介記事では、泉温は46℃、加温も加水もしない湯とされ、日本温泉遺産を守る会の認定を受けたとも紹介されています。じゃらんの注意書きは、成分が濃いので、長湯より短い時間で何度も入ることを勧めています。

ラドンについては、Discover Noto(能登の観光情報サイト)に、石川県で唯一の天然ラドン含有の湯として紹介する記事があります。別の紹介記事(のとルネ)は、放射能泉の基準は満たしていないとも書いています。強い効果を期待して選ぶ宿ではなく、自噴の湯そのものを味わう宿として考えると、期待がずれません。

第三章|日本海の魚の夕食、部屋か広間で

湯のあとは夕食です。1泊2食で泊まる宿なので、食事は料金に含まれます。

じゃらんの紹介文には、夕食は新鮮な日本海の魚が中心で、地の野菜や地豆腐など、ヘルシーな内容の料理が並ぶとあります。食事の場所は、部屋か広間です。どちらになるかは、予約のときに確かめておきたい点です。

\ 1泊2食の湯の宿|日程を探す /

\ プランの並びは、こちらでも /

終章|朝にもう一度の湯、坂の上から駅へ

湯は24時間入れるので、前の晩に入った湯へ、朝もう一度入れます。朝食と湯のあとは、七尾駅まで車で約15〜20分。来た道を戻ります。

新しくない建物と、共同のトイレ。この2つをどちらも受け入れられるかが、龍王閣に泊まる前の目安です。

じゃらんの写真説明に湯守のご夫婦の名があり、全7室の宿で、地下約600mから自噴する湯に、夜も朝も入れます。

選ぶ前に:素泊まりや朝食のみのプランは受け付けておらず、送迎もありません。1泊2食であること、車かタクシーで向かうことを前提に、日程を探してください。

\ 押すと楽天トラベルの龍王閣のページが開きます /

\ じゃらんの掲載ページは、こちら /

基本情報|所在地・湯・食事と、先に知っておく決まり

所在地から食事の決まりまでを一覧にします。送迎がないことと、素泊まりが受けられないことは、先に読んでおいてください。

スクロールできます
項目内容
所在地石川県七尾市湯川町47-35-1
宿のタイプ旅館。客室は全7室の和室です(26年10月時点)。楽天トラベルのプランでは、6畳でバス・トイレなしの部屋が選べます
温泉湯川温泉。ナトリウム・カルシウム塩化物泉で、にごり湯です。地下約600mから自噴し、加水・加熱はしていません(温度調整には熱交換器を使います)
お風呂男女別の内湯があります。露天風呂はありません。24時間入浴でき、飲用もできます
食事夕食は日本海の魚が中心で、部屋か広間でいただきます。1泊2食のみで、素泊まりと朝食だけのプランは受け付けていません
アクセス七尾駅から車で約15〜20分(約10km)。送迎はなく、駐車場は無料で20台です
ご利用の条件夜遅い到着は受け付けていません。現地ではクレジットカードが使えません。ドライヤーとバスタオル、温水洗浄トイレは用意がありません(じゃらんの記載)
最終更新26年10月
自噴の源泉をゆっくり使う7室
  • 設備の新しさより、源泉そのものの湯を選びたい
  • 湯を何度かに分けて、ゆっくり使いたい
  • 全7室の小さな宿で過ごしたい

\ 全7室の湯の宿|空室を見る /

\ 同じ宿の掲載は、じゃらんにも /

選ぶ前に|新しくない建物、共同のトイレ、車で向かう道のり

湯に魅力のある宿ですが、泊まりやすい宿とは言えません。ためらう点は、先に並べておきます。

相性のよい旅

  • 湯を第一に選ぶ旅。自噴の源泉掛け流しで、いつでも入れます
  • 小さな宿で過ごす旅。全7室です
  • 海の魚を夕食にしたい旅。日本海の魚が中心です

ためらう理由になる点

  • 新しい設備を求める旅。紹介記事には、建物は決して新しくないとあります
  • 部屋のトイレや風呂を使いたい旅。部屋にバス・トイレはなく、紹介記事によると、トイレは共同です
  • 素泊まりや遅い到着の旅。1泊2食のみで、夜遅い到着は受け付けていません
  • カードで払いたい旅。現地でクレジットカードは使えません

宿選びの進め方そのものに迷うときは、温泉旅館の事前調査術も参考になります。

よくある質問

決まりの多い点を先に答えます。

素泊まりで泊まれますか?

いいえ。素泊まりと朝食だけのプランは受け付けていません。1泊2食のプランが前提です。夜遅い到着も受け付けていないので、到着の見込みは先に宿へ伝えてください。

車がなくても行けますか?

送迎は行っていません。七尾駅から車で約15〜20分(約10km)で、タクシーなどを使う形になります。宿の前にバス停がある、という紹介記事もありますが、本数は宿で確認してください。

長く湯に浸かってもよいですか?

じゃらんの注意書きは、成分が濃いので、短い時間で何度も入ることを勧めています。

湯ではなく、1日1組の貸切と囲炉裏の炭火焼きで選ぶなら、同じ七尾のいろり庵のように、小型犬と泊まれる民宿という選び方もあります。

参考資料
楽天トラベル 施設ページ、じゃらんnet 宿ページ、Discover Noto(能登の観光情報)、のとルネ(能登の観光情報)の紹介記事

物語で読んでみたい温泉旅館があれば、お問い合わせから宿名を教えてください。公式サイト・楽天トラベル・じゃらんで確かめられる宿だけを書くので、必ずお書きできるとは限りません。一棟貸しや休業中の宿も対象外です。

紹介をご希望の旅館さまも、同じお問い合わせからどうぞ。掲載は無料です。内容は公式サイトと予約サイトで確かめられる事実だけで書き、宿泊や料金をいただいて書くことはしません。将来そうする場合は、記事に「PR」と明記します。情報の誤りのご連絡も、こちらで受け付けています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントをくださる方へ

感想や「ここが違っていた」というお知らせは、とてもありがたく読ませていただいています。情報の誤りは確かめたうえで直します。

当サイトは宿の運営者ではありません。予約・料金・キャンセルのご相談は、宿か予約サイトへお願いします。

次のようなコメントは、公開せずに削除します。

  • 人や宿、地域を傷つける言葉、脅し、しつこい要求
  • 名前・電話番号など、個人が分かる情報
  • 宣伝や、記事と関係のないリンク

くり返される場合はコメントをお断りし、内容によっては関係する窓口に相談します。気持ちよく使える場にするため、ご協力をお願いします。

コメントする

目次